ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

残り四ヶ月。




この週末も高校やJ下部との練習試合でした。






公式戦のリーグ戦は、まだ入らず。




息子チームは、少しずつ成熟してきていますね。




ただ、今回の高校は、1学年違うだけで、個の力で負けていました。




強豪校の中でも違いがありましたね。




今後の予定。




公式戦のリーグ戦が8月末まで。




高円宮の予選が8月から9月まで。




勝ち上がれば10月頃に関西大会。




残り、約四ヶ月で公式戦は終了です。




その一方で受験を選択したら。




公式戦のリーグ戦は7月末で終了。




8月から休部。




11月の実力テスト。




2月に受験。




3月に卒団。





いずれの道を選択するのか?





希望する高校のコーチからは、あらためて、来てほしいと声がかかりました。




息子チームのコーチからも、もう一つ上を目指せると思いますが、お互いの気持ちが一致しているのならと。




あとは、息子の学力次第。




7月には、模試や学校の面談。




そこで進む道を選択する方向です。




いずれにしても、息子のサッカーレスに備えて、何か、週末の楽しみ方を考えておかなければ、、、。





では、また、続く。

少しずつ進路がみえてきた。




高校生との練習試合が活発化してきました。




毎週、どこかの高校と。




そんな中、受験のため休部予定だったメンバーが辞めた様子。




息子は、ボソっと、一緒に卒団したかったな。




仲が良いメンバーが辞めたことで、落ち込んでいましたね。




もうすぐ分かれ道に。




スポーツ推薦で進むメンバー。




受験で進むメンバー。




受験で進むメンバーも、高校でサッカーをするメンバーと別のことに取り組むメンバー。




息子は、今、考え中。




そんな中、急遽、コーチから連絡。




塾を休んで高校の練習会に。




希望している高校の一つ。







練習会後、高校のコーチからは、




来るなら、早めに連絡してくださいと。




一応、スポーツ推薦の丸をもらえたみたいです。




ただ、息子は、受験で行きたいと伝えたので、




どのコースでも入部は可能と言われました。




あとは、近日中に返事をすることに。




練習会では、チームから2名が参加しました。




他のチームからも来ていると思っていましたが、高校三年生と二年生の練習に参加するかたちでした。




正直、何度も練習会に参加することで、選んでもらえると思っていましたので、驚きましたが、、、。




あとは、もう一つ希望している高校の練習会への参加と。




今回の高校の受験が、息子の学力で進学できるのかを考えて、進路が来月には決まりそうですね。




親としては、目先の高校だけではなく、その先の大学進学を見据えてほしいところです。




この週末は、J下部との練習試合。




今を大切に。




では、また、続く。

進路について。







クラブユース選手権が終わってから、数週間。




公式のリーグ戦はなく、いろんな高校とトレマ。




この間、チームのメンバーは、いくつかの高校に声をかけられ、練習会に参加することが増えてきました。




長崎や山梨といった遠方にいくメンバーも。




早々とスポーツ推薦が決まったメンバーも。




息子は、一度、練習会に参加しましたが、決まらず、再チャレンジ中です。




高知県の高校から声がかかったみたいですが、本人は行く気がない様子。




この週末は、コーチからzoomで進路説明会がありました。



7月までに希望する高校をコーチに伝えることに。



たた、希望しても、本人の実力や学力で厳しいことも。




息子は、今のところ、3つの高校を選択。




まずは、練習会に参加することから。




ただし、練習会でスポーツ推薦をもらっても、その高校には一般受験でいく狙い。




親の想いが入りますが、どうしてもスポーツ推薦でいくと、勉強をまったくしない生活になると思いますので。



そのため、あくまでも受験で高校に合格し、そこの高校でサッカーをする。




この方向で、その先の大学を見据えて選択しました。




受験で行くとなれば、どこかの時期で休部。




他の受験で進学するメンバーは、早ければ、7月には休部する考えですね。



今の公式戦のリーグが8月過ぎに終わり、その後、最後の高円宮。



受験は、夏が大切ですが、最後の大会までみたい気持ちも。




ただ、息子の気持ちが変わり、スポーツ推薦に変わるかもしれませんが、、、。




不安と期待が入り混じっています。




では、また、続く。