ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

ラスト1年へ。

いよいよ卒団式。



息子は、一年後。



小学6年生は、全員ではなく数人がジュニアユースへ。



中学3年生は、半数がスポーツ推薦。サッカーの上手さにかかわらず、先の進路を見据え、受験を選ぶ子も半数。



もし、息子がスポーツ推薦を希望するなら夏頃には、進路が決まる様子。



今のところ、迷っている様子。



受験するにも、どこの高校を?



スポーツ推薦でも、どこなら行ける?



どちらにしても、ここに行きたい!!



この高校にどうしても行く!!



それが無い状況。



ただ、楽観的に考えれば、来年のこの時期には、決まっていること。



息子の人生。



まずは、自分が決める進路。



今のところ、サッカーはやりたい様子。



週末は、公式戦に向けて練習試合。









慣れないセンターバック。



そして、ボランチ。



なんとかスタメン。



怪我のメンバーが復帰すれば、どうなることやら、、、。




今年、ラストの年は楽しくなりそう。




では、また、続く。

レベルの差


公式戦は、まだ始まらず、最近は格上チームとの練習試合。








最近は、パスの連携もよく、点も入り、良い状況でした。


しかし、息子チームの2部よりも、単純に二つ上のリーグのチームとの対戦では、違いがハッキリと。



パススピード。



ボールを持っていない時の動き。



試合全体では、息子チームが戦える時間帯もあり、相手チームもミスや弱さがあり、緊迫した良いゲームでしたね。




こういった試合を多く経験することで、判断や予測など成長していくのでしょう。




息子の方は、なんとかスタメン。



センターバックと中盤の両方。



少しずつ、センターバックを経験することでディフェンスが強くなってきましたが、まだまだ。



ただ、これまでの課題。



予測してインターセプト。



ダッシュして寄せる、スペースへ。



少しずつ、判断と予測が成長。




最近の会話は、受験。



シンプルに受験なのか、スポーツ推薦を頑張るのか。



親としては、受験。



それも大学を見据えた高校へ。



安心な道へ。



良い大学、良い会社へ。



古い考え方かもしれませんが、そう考えてしまいます。




妻とは、親としては受験。



息子の人生なので、大いに悩んで決めることでしょう。




では、また、続く。

公式戦が始まる。

2022年1月。



週末は、練習試合の日々を過ごしている息子です。




高校との練習試合。






同学年との練習試合。




天然芝での練習試合。



最近は、左サイドバック。



メンバーには、左利きの左サイドバックが2名。



そんな中で、三人目の起用です。



不慣れな上で、当たりが弱く、なかなか上がらない。



不慣れなポジションもあって、無難なプレー。




来月からは、公式戦が始まる予定。




今のところ、ギリギリ、トップチームのメンバー入り。



ただ、試合出場は、微妙。




ラストの年を、楽しんで、やりきって欲しいですね。