ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

気迫。伝わる。

週末のラスト。



トップチームの最後の公式戦。



メインは中学三年生。



あと少しで公式戦は終わる。



2年前。



息子が四年生。



その当時、六年生。



全日やU12の大会に。



小さな小さな息子が参加。



その当時の六年生が、今は最後の公式戦。



息子に。



あの時の子達。



みんな最後の公式戦。



応援に行こう!



行きたくない気持ちから、一転。



応援に行きました。




試合は勝利。



帰宅途中の車内。




今日はどうやった?




凄かった。



何が?



気迫かな?迫力があった。



そんな息子へ。



みんな一生懸命に走り回ってた。



技術よりも、本気で動いていた。



確かに技術。基礎は大事。



上手い人?



巧みな人?



それよりも、今日、伝わってきたのは。



気迫。



息子へ。



今のクラブチームで、あとどのくらいサッカーができる?



うーん。



2年半ぐらい?



公式戦で言えば、あと2年。



悔いのないようにやり切らないと。あっと言うまに過ぎるよ。



わかった。




どこまで、息子に伝わったかわかりませんが。




自分の目で見て感じた事。



凄かった。



気迫が凄かった。



これだけでも感じられたことは、今日は、応援に来て良かったと思いましたね。



すぐには変わらない。



また同じことの繰り返し。



それでも、息子の成長を!



次の週末から、またまたまた同じかも、しれませんが、一番大切なこと。



学んで行って欲しいですね。



では、また、続く。