ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

ジュニアユース また同じ道に。

今日は、ジュニアユースのトップチームを担当するコーチが息子チームの練習試合を指導してくれました。



それぞれのメンバーの良いところを褒めながら、悪いところを修正するコーチング。



戦術の基本的なことを教えていましたね。



息子チームのみんなは、いつもよりも頭を使ってプレーをしていました。



久しぶりに息子の良いところも見れて、ジュニアユースに向けた準備が整ってきましたね。



そんな中、前のチームのエース君。



息子チームのジュニアユースセレクションに急遽参加が決まりました。



同じ学校でもあり、息子と仲良しですが、



サッカーに対する意識、実力は、かなり秀でています。



前のチームでは、息子の目標?チームメイトの目標になっていた子。



その子が、残り1枠のセレクションに。



結果はどうであれ、実力は十分。



四年生からバラバラになったチームメイトと、ジュニアユースで一緒になるかも、、、。



ワクワクしますね。



もし合格すると、息子のレギュラー争いは、かなりピンチですが、、、。



それとは別に、その子のプレーに魅力されていた自分がいます。



それぞれの道が、また同じ道になるかも。



また、一つジュニアユースが楽しみになってきました。



昔話ですが、



前のチームには、二人のエースがいました。



一人は体が大きく、キックがうまく、精度の高いもの凄いシュートやロングパスができます。



その子は、息子と同じチーム。



もう一人は、背は小さいですが、足下の技術が高く、ドリブル、パス、スタミナが凄い子。



他にもうまい子はたくさんいましたが、この二人は上手いではなく、当時のコーチから巧いと表現されていましたね。



当時の記憶が蘇ってきますね。



息子にとっても良い刺激、キッカケになりそうです。



では、また、続く。