ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

一喜一憂

今週の木曜日に、息子のクラブチーム練習をみてきました。


息子のチームは、ジュニアユースまであります。


その日は、中学生の1年 VS6年と5年の混合2チームがそれぞれ試合をしていました。


あと、今回から怪我で離脱していた中心メンバーが復活したので、相手が中学生ですが、ほぼ互角の戦いをしてましたね。


ところどころで、やはり中学生のフィジカルに負けてピンチになりますが、数人で囲み、カバーしながら対応できてました。


息子の方は、中盤のポジションからFWへスルーパスを送り、積極的に前へ飛び出しシュートを狙うなど、久しぶりに良い動きをしていたと思います。


一番良かったのは、楽しそうに必死でサッカーをやっていた点ですね。


最近は自主練なし、やる気スイッチオフでしたが、チームの練習中は、当たり前ですが必死でした。


この週末は公式2試合があります。


この練習の結果であれば、コーチから招集される可能性があります。


息子もチームメンバーから、


「土日の試合、頑張れよ」


と言われてました。


息子は「まだわからんで、コーチが決めることやし」



帰りの車で、


「必死に頑張ってたな!」


「そうやろ! 今日はめっちゃ動いたわ。疲れた、、」


「これなら試合呼ばれるかもね」


「(声は小さく)うん」


その日は、良い表情で眠ってました。


一喜一憂な毎日ですが、もっともっとあたたかく見守ってやれるように、努力していきます。


それでは、、、