ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

一からの始まり。

またまた、緊急事態宣言が延長。



クラブユース選手権は2回戦から。



宣言中は、ほとんどのグランドは閉鎖。



選手権は延期になるでしょう。



そんな中、チームは、数少ない使用できるグランドで練習やトレマ。



あと、公園内でのランニング。



2年生時代が始まった息子。



今は、ランニングのタイム制限があり、そのタイムまでに走り切らないと原則、セカンド以上には上がれない。



息子はタイムをクリア出来ておらす、サードチームに。



ただ、練習やトレマでの頑張りでセカンドに上がる子も。



またまた、一からのスタート。



チームのモチベーションは上がり、また新たなチーム分けが始まりました。






そんな中、この週末は、中学2年生と1年生の紅白戦。



それぞれの学年こどにA、Bの2チーム分け。




Aチームは8-0。



Bチームは11-0。



それぞれ1年生チームを撃破⁈



大分大差がつきましたが、ジュニアユースでの1年間の経験の差がでたみたいですね。



保護者観戦はできなかったので、息子との会話だけですが。



息子は、この紅白戦では、なんとかAチーム入れたわ。




日差しの強い、青空の週末。



顔を真っ赤に、日焼けした顔が、少し誇らしげ。




まだまだ、公式戦は延長ですが、少しずつ、楽しんでいる様子。




では、また、続く。