ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

久しぶりの人工芝。




緊急事態宣言の延長。




その中で、一部の使用できるグランド。




久しぶりの人工芝。




早朝練習のため、一ヶ月ぶりの送迎。




車内から息子チームの練習、紅白戦を観戦しました。




今日は、中学3年と2年のみ。




3年生のプレーは、迫力がでてきましたね。




緊急事態宣言が終われば、クラブユース選手権の大会があります。



その試合に出たい。



スタメンを。



総勢約30名が、ジュニアユース最後の年を必死に頑張っていましたね。



息子の方は、今、自分に出来ることを一つ一つプレーしている様子でした。



良かった点は、紅白戦の中で、狭いスペースから抜け出し、トップへパス。



何気ないプレーですが、この一瞬だけ、息子自身のトップスピードでのプレーでした。



帰宅の車内でも確認しましたが、



「あの時、スピードが速くなって、自分でも少し焦ったわ」



周りの人には分からない、身内だけが分かるプレー。



息子には、あの速さでのプレーが頻繁に出せるようになれば、更に良くなるね。



今の現状では、クラブユース選手権のメンバー入りはかなり厳しいですが、一年後の自分に向けて、一歩一歩楽しんで進んで欲しいですね。




おそらく、緊急事態宣言は更に延長。



6月から始まる公式戦も、またまた延長でしょうが、

この環境の中で、息子の成長を見守りたいですね。



次は、いつ観れるのか。



では、また、続く。