ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

厳しいジュニアユース

この週末は土日とも、それぞれ別の公式戦。



土曜日は観戦禁止。



息子は、久しぶりの1試合フル出場したみたい。



まったく見れていないので、プレーは息子との会話でイメージ。



そして、日曜日の公式戦。



観戦は禁止。ただ、車内待機。



そのため、車内からコートが見れる駐車場所へ。





二週連続の同じ場所での試合。



事前に、息子からは、



昨日の試合にフルやったから、今日は多分、出られないかも。



と聞いていました。




昨日の試合では、スタメンメンバーの数人が、ハーフだけとか、あまり、試合に出ていないので、そう感じたみたい。




結果は、息子の予想どうり。




息子は試合後のトレマ。




この日曜日は、かなり厳しいグループ分け。



まず、



日曜日のメンバーは、22名。


メンバー以外の6人は、通常練習。コーチが不在のため、ほぼ自主練。



そして、22名は朝7時集合。



8時頃、公式戦は最大20名なので、2名が外れました。



そして試合の方は、交代も含めると14名の出場。




四つのグループ。


1 試合出場グループ


2 メンバー入りグループ


3 当日、メンバー外グループ


4 最初からメンバー外グループ。



チームのインスタでは、それぞれ努力しよう。



チーム一丸。



とありましたが、複雑な気持ちですね。



厳しい環境。みんなのモチベーションが気になります。



ところで、息子の方は、トレマでしたが、



◯ 走れている。


◯ カバーだけでなく、味方のフォロー。



少しずつ出来ていました。



次の課題を息子と会話。




次は、声をだす。



味方のフォローにいても、声が小さいので、味方に聞こえない。



あと、怖さ。




無難なプレーだけではなく、チャレンジ。




ジュニア時代と変わらない課題ですが、少しずつジュニアユースで克服。




では、また、続く。