ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

本気になること。

紅白戦や練習試合を通じて、見えてきた息子の課題。



コーチ目線ではわかりません。



ただ、コーチから求められていること。



メンバーに対して。



頑張っている子を。



この頑張っているとは、人それぞれの目線で変わりますが。



一つは、積極性。



自ら積極的にプレーすること。



周りの子と比較はタブー。



ただ、必死にプレーしている姿。



闘っているプレー。



これらは、見ているだけで伝わってきます。



息子自身。



サッカーのプレー中に、あまり感情を表に出しません。



心の中では、削られた!!削ってくる!!と怒っている時はあります。



今の息子は、



◯無難なプレー。


◯ミスをしないように。


◯無理をしない。



こんな感じ。



積極的にプレーしてミスしたら、、、。



これが一番嫌なのでしょう。



親として、サッカーの技術面やプレーで息子に伝わえることは全くありません。



そこは、コーチの指導。



あくまでもサポートまで。



この積極的にプレーする。



これを息子がやり出した時が戦いの始まりでしょう。



今のスタメン候補のメンバーと競い、レギュラーをとることは、かなり厳しいです。



積極的にプレー出来るようになっても、、、。



実力やフィジカルの全体面で。



ただ、チャンスはあります。



それぞれ個性が違います。



息子が気づけるか。



自分のストロングをわかり、自ら積極的にプレーすること。



自分のストロングポイントは、質問すれば答えれるでしょう。



あとは、、、、一つのみ。





では、また、続く。