ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

入れ替え②

中学3年生の公式戦が終了し、先月から新しいチームづくりがスタートした息子のクラブチーム。



中学1、2年生を併せて、約60人に満たない。



その中を、ABの二つのグループに分けて練習をしている様子。


1年生からは、


まずは飛び級メンバーの4人がAグループ確定。


その次に、新たに3人がAグループへ。


ギリギリ、その3人枠に息子が入りました。


その枠は、一週間毎に入替制


決して確定ではなく、その枠を一年生が競い合っています。


今週からは、3人中、2人が入れ替え。


コーチ達は、みんなのモチベーション、チャンスを。


息子からは、


この間、2人がかわったわ。

3人とも替えたらいいのに。


こんな言葉が、、、。


残れて良かったではなく。


自分だけ残っていることが不思議みたい。


その2人よりも頑張っているとは言えない。


それが理由みたいですね。


あとは、この1年間のメンバー外の経験からなのか。



親としても、今は、たまたま?そのグループにいるだけ。


また、公式戦では、、、、と思っています。


一期一憂せず。


最近、少しずつ良くなっている動き。


この1年間、身長が伸びています。


おそらく一ヶ月に1センチ。


その伸びに体が慣れてきたのか。


少しぎこちなかった動きがなくなり、スムーズに。


一歩一歩。


では、また、続く。















入れ替え。

この週末。


電車やバスで1時間30分。


息子はチームの練習試合に行ってきました。


車なら30分程度。


この試合は無観客試合。


帰りは、帰宅後に塾があるため、車で帰宅。





練習試合の終わり1時間前に到着。


駐車場の車の中から、1本だけ観れました。



最近の息子。


中学一年のグループ分けで、Aグループ。


普段の練習でも、中学一、二年のグループで、なんとかAグループとのこと。



息子へ


何か調子が良いいの?


うーん、正直わからんわ。いつもと同じ。


なんとか観れた1本。


◯走っている。


◯ときどき、縦のスルーパス。


◯散らす。


息子の良さが出ていましたね。


少しずつ、少しずつ。


コーチ達は、公式戦も延期の中で、みんなにチャンスを。


これまでの固定から、少しずつ入れ替え。


それによりモチベーションを。


そんな狙いが、、、。



次の週末は、、、、。



では、また、続く。

日常。

年末から今までの間。



コロナ感染拡大。



緊急事態宣言。



息子チームの公式戦は延期になりました。



四種の公式戦は、継続中ですが、三種は延期ですね。



チーム練習や練習試合はなくならず、他県への遠征が中止になったぐらい。



あとは、試合観戦が無観客や車内待機など。



息子は、すっかり練習場所には自転車。



片道10km。



練習試合は、チームメンバーと電車。



車なら20分でも、電車で1時間かけて行っています。



送迎を持ちかけますが、自分で行くとのこと。




少しずつ自立。



ですが、電車やバスの時は、メンバーの一人が送信してくる時刻表や皆んなについて行くようす。



まだまだ。






プレーの方は。



車内からなので、はっきりとわかりませんが。



帰宅後の会話では、



「今日はイメージ通りのスルーパスができたわ」



「今日はコーチに褒められた。よく走ってる、守備のときも」



その日の一番良かったことを伝えてきます。



自分なりに頑張ってそうですね。



遠くから車で観戦。



帰りも親だけ。



息子は電車やバス。



これにも少しずつ慣れてきました。



公式戦はしばらく延期ですが、練習試合はあるので、それを楽しみに。



では、また、続く。