ユースサッカー子供の成長日記

ユースサッカー生活の記録

今を前向きに。




緊急事態宣言によりクラブチームの活動は中止。



トレセン選考。



クラブチーム予選。



公式戦。



その全て。



チームとしては、zoomの体幹トレーニング。



練習試合も練習もなく、、、。



そんな状況で悲しんでいる⁈のは、保護者だけかも。



息子の方は、学校以外にサッカーがない生活が、これまでほとんど無かったので、今を満喫している様子。



マイクラにより家や庭を建築中。



外出ができない分。



親としては、食事の際、息子だけ山盛りのご飯。



最初は、こんなの食べられへん、、、。



でしたが、慣れのようです。



ガツガツ食べています。



あとは、公園にランニング。



息子には、一つ課題を。



「三年生の中盤の子は、ミドルパスの時、バック回転かけてるよね。」



「うん。その◯◯君ぐらいかな。そのパスしてるのは。ディフェンスは皆んなやってるけどね」



「バック回転のキック覚えたら、より良くなりそうやね」



こんな会話をしました。



何気ない会話を、時々、実践する息子。



この連休中に、、、。




宣言は延長になりそうです。



グランドやコートの休園や使用禁止が、いつまで。




ただ、この期間内には、



山盛りご飯を食べて、体を大きく!!



朝練もないので、ゆっくり睡眠。



少しでも、ポジティブに。



では、また、続く。

次に向けて

次の公式戦に向けて練習試合が組まれている息子チーム。



ポジションの事。



息子のU14。



トップチームのメンバーを除いて、実力に差はありません。



後は、コーチが選ぶ適性。



突破力があり、足が速い子は、サイド。



フィジカルが強く、寄せや読みが早く、高さで競り合う子は、ディフェンス。



常に相手の裏を狙い、体の入れ方、ゴールを狙う子は、フォワード。



全体が見れて、ボールを運ぶ、キープ、散らす、トップへのスルーパスを狙う子は、中盤。



息子は、ジュニアから中盤がおおかったので、視野の部分で選ばれているようです。




トップチームU15のエース。




この子は、どこでもやれる。




ディフェンス、中盤、トップ。




突破力、キープ力、ディフェンス、視野など。




頼もしいエース。




一年後に向けて、改めて息子の当面の課題。




ディフェンスの寄せを早くする。

奪えるタイミングまで早く。



もっと視野を広く。

ミドルパス、ロングパスにチャレンジ。



食事。

米をよく食べる。

中学三年生と試合することが増え、フィジカル面の課題や35分を走り切れる体力。



こんな感じですね。




あとは、試合の出場機会。




では、また、続く

初めての経験

この週末は、バタバタと過ぎ去りました。



金曜日の練習で、トレセン選考の書類をもらった息子。



帰宅後、恥ずかしそうに。




トレセンの選考いけるわ。




息子には縁のないことだと思っていましたので、ちょっとした驚きでしたね。


  


ジュニア時代は、キッズエリートの選考会。




当時のチームコーチから承諾されるも、三年の終わりに今のチームに移籍。




そこから、初めてのチャレンジですね。




ただ、息子は自分がガツガツではないので、かなり厳しいですが、、、。




次に、この週末。




公式戦が開始。




息子はセカンドチームのスタメン出場。




35分ハーフをフル出場。




試合後、




初めて公式戦でフルやったわ。





その勢いのまま。





この日曜日は、





トップチームの日帰り遠征。





初めて招集。




この週末は、



トレセン選考の選抜



トップチーム招集



と、初めての経験ばかり。



では、また、続く。